主な沿革
昭和45年7月
大川郡8町が広域市町村圏に設定
昭和45年8月
一部事務組合(大川地区広域行政振興整備事務組合)設立について知事の許可
昭和45年9月
組合事務局設置、構成町からの派遣職員により執務を開始
昭和46年4月
「大川郡税務事務組合」、「大川郡伝染病院組合」、「大川郡視聴覚ライブラリー」を大川地区広域行政振興整備事務組合に統合し、税事務、伝染病院、視聴覚ライブラリーの業務を開始
昭和47年2月
規約変更許可(共同処理事務に「消防本部及び消防署の設置、管理及び運営に関すること」及び「救急業務の施設の設置及び運営に関すること」を追加)
昭和47年4月
大川老人ホーム完成、業務を開始
大川広域消防本部発足
昭和47年7月
大川広域消防本部(署)及び分遣所庁舎完成
昭和47年8月
1本部、1署、3分遣所、消防車4台、指令車1台で消防業務を開始
昭和47年12月
規約変更許可(共同処理事務に「し尿処理に関すること」を追加)
昭和48年1月
「大川郡環境衛生組合」を大川地区広域行政振興整備事務組合に統合し、し尿処理業務を開始
昭和48年4月
本署に救急車1台を配置し、救急業務を開始
昭和48年8月
第3分遣所に救急車1台を配置し、救急業務を開始
昭和51年6月
分遣所の名称について「第1分遣所」を「白鳥分署」に、「第2分遣所」を「寒川分署」に、「第3分遣所」を「志度分署」に変更
昭和51年12月
寒川分署に救急車1台を配置し、救急業務を開始
昭和52年4月
事務局職員を専任化、在宅当番医制事業を開始
昭和52年11月
規約変更許可(共同処理事務に「し尿収集業務に関すること」、「外洋投棄に関すること」及び「各町間の連絡調整に関すること」を追加)
昭和53年4月
規約変更許可(共同処理事務から「し尿収集業務に関すること」を削除)
昭和56年4月
大川伝染病院完成
昭和57年11月
規約変更許可(共同処理事務から「外洋投棄に関すること」及び「各町間の連絡調整に関すること」を削除)
昭和58年1月
病院群輪番制病院事業を開始
昭和59年4月
組合規約を変更し、組合事務所を香川県大川合同庁舎内に移転